NEWS
2024年08月19日9/1(日)14:00より、レイボックホール集会室1にて、高木まり国政報告会を実施します。参加費無料です。当日は直接会場に足をお運びください。皆さまのお越しをお待ちしております。
2024年07月11日プレス立憲民主 2024年07月号を発行しました。
2024年06月24日プレス立憲民主 2024年06月号を発行しました。
2024年04月26日プレス立憲民主 2024年04月号を発行しました。
2024年01月16日プレス立憲民主 2024年01月号を発行しました。
2023年11月17日12/2(土)10:00より、さいたま共済会館5階ホールにて、石川大我参議院議員をお招きして高木まり未来変革プロジェクト第1回講演会を実施します。申込不要、参加費無料です。当日は直接会場に足をお運びください。皆さまのお越しをお待ちしております。詳細はコチラよりご覧ください。
2023年10月02日プレス立憲民主 2023年10月号を発行しました。
活動報告
プレス立憲民主 埼玉県版
国会での発言
- 2024年05月15日 第213回国会 外交・安全保障に関する調査会 第5号NEW!
- 2024年05月10日 第213回国会 本会議 第17号
- 2024年04月23日 第213回国会 厚生労働委員会 第9号
- 2024年04月18日 第213回国会 厚生労働委員会 第8号
- 2024年04月03日 第213回国会 地方創生及びデジタル社会形成等に関する特別委員会 第4号
- 2024年04月02日 第213回国会 厚生労働委員会 第3号
- 2024年03月28日 第213回国会 予算委員会※反対討論 第16号
- 2024年03月12日 第213回国会 予算委員会公聴会 第1号
- 2024年03月06日 第213回国会 予算委員会 第5号
- 2024年02月21日 第213回国会 外交・安全保障に関する調査会 第3号
- 2023年12月06日 第212回国会 憲法審査会 第2号
- 2023年12月05日 第212回国会 厚生労働委員会 第5号
- 2023年11月29日 第212回国会 予算委員会 第6号
- 2023年11月09日 第212回国会 厚生労働委員会 第2号
以前の会期の発言内容は【過去の国会での発言】をご確認ください
※参議院インターネット審議中継では、発言の様子を動画でご覧になれます。
※検索ボックスに「高木真理」と入力し[検索]ボタンをクリックすると、高木まりが発言した会議の一覧が表示されます。
プロフィール
1967年(昭和42年)8月12日生まれ。しし座・AB型。父の転勤により、小学校まで栃木県(日光市・小山市)で過ごし、中学(現さいたま市立常盤中学校卒業)よりさいたま市に暮らす。 夫、長女、双子の長男・次男の5人家族。趣味は、マンションのミニ庭でのガーデニングと、忙しくてほとんどできなくなっている裁縫。
- 1986年
お茶の水女子大学附属高校卒業。 - 1991年
東京大学法学部卒業。東京銀行(現・三菱UFJ銀行)勤務。 - 1996年
衆議院議員枝野幸男秘書。 - 2003年
さいたま市議会議員に当選。その後2期連続トップ当選。 - 2011年
埼玉県議会議員に当選。3期連続当選。会派の政調会長。 - 2022年
参議院議員選挙(埼玉県選挙区)に当選。立憲民主党埼玉県参議院選挙区第2総支部長。
基本政策
1 支え合いの社会への転換で、暮らしに安心を
- 介護、医療、保育、放課後児童クラブ、障害福祉サービスなどのベーシックサービスの質・量の充実
- 従事する職員の待遇改善も
- 誰もが必要に応じて育児休業や介護休業が取得でき、長時間労働が規制されるワークライフバランスの実現
- 「住まい」を支える公的家賃補助制度の創設
2 未来を創る「人」に「技術」に集中投資を
- 教育分野への投資の大幅拡大 小中学校の給食費無償化から大学生への給付型奨学金の大幅拡充まで
- 子どもを産んでみたいと思える環境の整備
- 脱炭素社会に向けた自然エネルギーや省エネ技術への投資拡大
- 次代を担う技術を創造する企業・研究機関。大学等をしっかり支援
- 中小企業の生産性向上に向けた取組みの支援
3 地域発のアイデイアで現場に合った政策が生かせる政治に
- 地方自治体の政策自由度を高める財源配分の変更
- 地域の二一ズに基づく新たな取り組みの足かせになる国の規制の緩和
- 埼玉県の医師不足、看護師不足、病床不足の解消
4 一人一人の個性が輝く、公平公正な社会に
- ジェンダー平等 男女間賃金格差是正、LGBT差別解消、選択的夫婦別姓の実現
- 障害があつても、その人が望む暮らしができる社会に
- 不平等が顕在化しない災害対策の点検
5 金融は、財政は、改革は
- 常態化している異次元緩和といった金融政策や財政出動に依存しない経済の構築
- DXを進め、常に費用対効果を念頭に置き、事業の検証サイクルの実施
実績
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